
概要
文書
乳房生検をより高い水準へ
Eviva
すべての
多くの国で導入されています
迅速で思いやりのある乳房生検が簡単に行えるように設計された実績のある技術5。
迅速かつ簡単
生検サイクル時間 4.5 秒で 30 秒以内に連続性のある組織検体を採取できます2。
セットアップとクリーンアップが簡単に行えます。
組織採取をする針は製品本体の胸壁側の幅を狭くしており胸壁近くの難しい病変へのアクセスを適切にします。
厚さ 19 mm という小さな乳房の圧迫にも対応します3。
医療従事者と患者に寄り添う
付属のY バルブ(製造国において特許取得済み)により、組織検体を採取するたびに薬液の注入が可能です4。
合併症が抑えられ、患者満足度が向上します5。
ピアス時の静かなリモートバルブの作動や離れた場所での検体回収により、臨床医と患者のお声掛けがしやすくなっています5。
様々な病変への順応性
困難
あらゆる
生理
シンプルに設計されたデバイス
一体成型されたデバイスの構造により、生検とマーカ留置が可能になります。
生検の各手順において、薬液等注入が可能です。
コンソールのプログラミングや操作にソフトウェアは不要です。
時間の有効活用
「ブレストヘルスの継続的なケア」は、臨床的信頼性、ワークフローの効率、思いやりのある患者ケアのための統合ソリューションを提供します。より多くの女性の健康増進を支援することが私たちの目的です。
Eviva Breast Biopsy システムは、ホロジック生検ソリューションの一部です。

患者体験の向上
重要な点として、10
質の高いコア検体を採取
合併症の軽減、患者満足度の向上
操作が容易

Eviva 乳房生検デバイスシリーズ
Eviva 乳房生検システムでは、複数の 9G および 12G の針の選択肢があることで、より多くの患者へのアクセスが可能になります。
標準の Eviva 生検デバイス
- 9 ゲージまたは 12 ゲージ、長さ 10 cm または 13 cm
- 開口部 20 mm、ファイア式/ストローク長 23 mm
トロカール Petite Eviva 生検デバイス (最小圧迫 20 mm 用)
- 9 ゲージ、長さ 10 cm または 13 cm
- 開口部 12 mm、ファイア式/ストローク長 15 mm
ブラントチップ Petite Eviva 生検デバイス
(半球形の先端、最小圧迫 19 mm 用)
- 9 ゲージ、長さ 10 cm または 13 cm
- 開口部 12 mm
互換性のある留置マーカ
Eviva 乳房生検デバイスで使用するホロジックのさまざまな生検部位マーカには、さまざまな形状、ゲージ、長さのものがあります。すべてのマーカには、展開の先端が平滑で、人間工学に基づいた使いやすい展開デバイスが付属しています。
ビデオギャラリー
ステレオおよび 3D 乳房生検における患者体験
ホロジックは、乳房生検を受ける女性の不安を理解しており、提供する製品により、より良好な患者体験を創出することに取り組んでいます。Eviva は先進的な腹臥位およびアップライトの Affirm 乳房生検ガイダンスシステムで使用するように設計されており、最適化されたアクセスを提供します。
- 最小乳房圧迫 19 mm での生検が可能であるため、Eviva はより多くの女性に外科的生検の代替手段を提供します3。
- また、コア回収が最大限であるとともに切開サイズを小さく抑えます5。

販売名:Eviva Breast Biopsy システム
医療機器認証番号:227ADBZX00105000
- ホロジック内部資料:MISC-06068, Rev 001.Eviva 監査、放射線科医、RAD 管理者、放射線科部長、胸部外科医からなる 155 人の回答者。Eviva 乳房生検デバイスに関する最適なクレームの特定、2015 年 7 月。2020 年 4 月に発表された Kadence International のレポート
- ホロジック内部資料、VER-03567, Rev 001
- ホロジック内部資料、VER-05759, VER-04202, VER-04111, VER-03205, VER-03792, DHM-02115, DHM-02203.
- ホロジック内部資料、AW-02708 - Instructions for use - Eviva - Stereotactic guided breast biopsy system.
- ホロジック内部資料、MISC-06068, Attachment 1 Kadence study, “Eviva Audit – Identifying optimal claims for the Eviva Breast Biopsy device”, July 2015.